タチウオテンヤ リール

おすすめ電動リールを紹介!太刀魚釣りに私が買ったのはコレ!

太刀魚テンヤ
太刀魚テンヤ

昨年はじめたタチウオテンヤ釣り。非常にテクニカルで奥深くどっぷりハマりました。最初はカウンター付きの両軸リール「オシアコンクエストct」を使っていたのですが、シーズも終盤に近づいたこの頃は、タチウオのレンジもかなり深く(深いと130mとか)なってきたので、やっぱり電動リールが欲しい!となった訳です。

ってことで、太刀魚釣りに最適な電動リールをピックアップして紹介。色々検討して私が購入したやつも紹介したいと思います。

タチウオ釣り(テンヤ)のタックル

タチウオテンヤの仕掛け&タックル一例
タチウオテンヤの仕掛け&タックル一例

太刀魚釣り(テンヤ仕掛け)に必要なタックルはこんな感じ。

  • 2m前後の先調子(8:2や7:3)のタチウオテンヤ用ロッド
  • PEライン1.5号〜2号が300メートル巻けるサイズのカウンター付きベイトリール
  • 10号〜15号のフロロカーボン製ショックリーダー(1m)
  • 40号前後のテンヤ

おすすめ電動リール

極鋭+シーボーグLTD 200J
極鋭+シーボーグLTD 200J

カウンター付きの両軸リールでも問題ありませんが、水深が深いと結構重労働・・・。何せテンヤ40号だと約150gですから。乗り合いで会ったおっちゃんが「手動か若いな〜」と言ってたのを思い出します。

ちなみに、オフショアジギングでも150g以上のメタルジグをよく使いますが、仕掛けの上げ下げの回数が太刀魚テンヤの方が圧倒的に多い。釣れる本数も違うし、エサを頻繁に変えるし。ということで、電動リールを使用するのが楽ちんなんです。

リブレ「クランク120」でタチウオ
ダブルハンドルに変更

それとダブルハンドルに変えました。誘いを掛ける時にダブルハンドルの方がやりやすいんで、太刀魚テンヤ用ならダブルハンドルモデルが良いですよ。

ダイワ 19シーボーグ200J

19シーボーグ200J
19シーボーグ200J

ダイワのハイエンド電動リールがシーボーグシリーズ。この200JはPE2号が300mと太刀魚テンヤにピッタリのサイズ。まだ発売されていませんが2019年2月〜3月頃に最新モデルがリリースされる予定です。2016年に発売されたシーボーグとの違いは、シーボーグの特長であるJOGパワーレバーやハンドルノブがアルミ製に変更されています。また、内部のギアが変わっていて、手動での巻心地がかなり良くなっているとか。カラーリングも最新モデルの極鋭シリーズと同じく赤を差し色に使っています。

2019モデルギヤ比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
PEラインベアリング数最大
巻上力
(kg)
巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
基準
巻上力
(kg)
基準
巻上速度
(m/分)
200J4.847582-300m
3-200m
12/138
(42)
152
(168)
9190

※()内の数字はスーパーリチウムバッテリー使用時

17シーボーグLTD 200J
17シーボーグLTD 200J

そして、私は2019年モデルを待ちきれなくて(割高ですが)結局17シーボーグLTD 200Jを購入。調べてみた感じだと、19シーボーグとほとんど変わらない。むしろドラグやハンドルパーツ類がアルミだったり、リミテッドモデルらしいカラーリングがエロかっこよかった(笑)。2017年限定モデルなので、もう殆ど見かけないってのも良いです。欲しい人は見つけた時が買いどきかもしれません。まぁでも、19モデルがコスパ良しです(笑)※もうどこにも売ってないですね。

LTDモデルギヤ比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
PEラインベアリング数最大
巻上力
(kg)
巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
基準
巻上力
(kg)
基準
巻上速度
(m/分)
200J4.848082-300m
3-200m
12/138
(42)
152
(168)
9190

※()内の数字はスーパーリチウムバッテリー使用時

電動リール
JOGパワー
シーボーグ200J(LTD)をインプレ!ライトタックルな船釣りに最適な電動リール

タチウオテンヤやタイラバ、ヤリイカやケンサキイカなど比較的ライトタックルな船釣りに最適な電動リールとして「シーボーグ200J(LTD)」を購入。基本ルアーフィッシングが好きなのですが、タチウオテンヤの ...

19シーボーグ200Jを使っている動画

ダイワ 18シーボーグ 200J SJ(スロージギングモデル)

シーボーグ 200J-SJ
シーボーグ 200J-SJ

シーボーグ200Jをベースにスロージギングに特化したカスタマイズモデルがシーボーグ 200J SJ。ジギング大好きで、タチウオテンヤに同じくハマっているM氏はこれを購入していました。スロージギング向けに用意された大型アルミハンドルが印象的。スロージギングも視野に入れる方は、これも非常に良いですね。200Jとの違いは1回転60cmの巻量(通常版は51cm/回転)になっているのと、大型ハンドルなので100g程度重たいというところ。そして、フォールブレーキダイヤルが付いているので、フォールスピードを調整する事が可能になっています。

SJモデルギヤ比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
PEライン最大
巻上力
(kg)
ベアリング数巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
基準
巻上力
(kg)
基準
巻上速度
(m/分)
200J5,657061.5-450m
2-300m
38
(42)
14/1152
(168)
9190

※()内の数字はスーパーリチウムバッテリー使用時

18シーボーグ 200J SJ(スロージギングモデル)を使っている動画

ダイワ 17レオブリッツ 200J

17レオブリッツ200J
17レオブリッツ200J

2017年に登場したのが17レオブリッツ200J。ハイエンドモデルのシーボーグとの違いはモーターであったりベアリングの総数や防錆BBの使用数など。自重に至っては2019年シーボーグより15g程度軽量です。素材もJOG部分が樹脂であったり、ハンドルノブがEVAである事を除けば、ほぼ一緒という感じ。その分、実売価格はシーボーグに比べて2万円程度安いのが非常に魅力的。

レオブリッツギヤ比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
PEラインベアリング数最大
巻上力
(kg)
巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
基準
巻上力
(kg)
基準
巻上速度
(m/分)
200J4.848082-300m
3-200m
12/135
(39)
148
(164)
9185

※()内の数字はスーパーリチウムバッテリー使用時

シマノ 18フォースマスター600

18フォースマスター600
18フォースマスター600

2018年に従来のダイヤル式では無いタッチドライブという新機構を携え登場したのが、フォースマスター600。シマノのライト向け電動リールにおけるハイエンドモデルという位置付け。MUTEKI MOTOR+で他社同サイズと比べてパワーも強く人気のある電動リールです。私も候補として検討してたのですが、2019年1月現在では右ハンドルのみ。左ハンドルモデルがあれば、値段的にも良かったので、たぶん買ってたと思います。釣友Y氏はこれを購入していました。

※左ハンドルモデル及びダブルハンドルモデルがリリースされています。太刀魚テンヤなら600DHや601DHがおすすめ!

フォースマスターギヤ比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
PEラインベアリング数巻上力
(kg)
巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
巻上速度
(m/分)
6005.149582-300m
3-200m
9/146148195

シマノ 13フォースマスター400

14フォースマスター400
14フォースマスター400

タチウオテンヤの師匠が使っているのが、このフォースマスター400。600に比べてやはりパワーは劣りますが、約100gほど軽量。1日中テンヤの上げ下げをする釣りなので、電動リールといえどタックル全体の軽さは大きな武器となります。糸巻き量が少し少なめなので、2号300mが巻けません。なので、PE1.5号を使うか、2号200mを巻いておいて、高切れ1回までならセーフでしょうか。ちなみに、フォースマスター400は左巻きも用意されています。2021年12月時点ですが、既にカタログ落ちしており生産もしてないっぽいですね。ネット及び店頭でも見かけなくなってきました。

フォースマスターギヤ比自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
PEラインベアリング数巻上力
(kg)
巻上速度
1kg負荷時
(m/分)
巻上速度
(m/分)
4005.138552-200m10/120117155

シマノ 19プレイズ600

18フォースマスター600の廉価版の位置づけなのが19プレイズ600。PE2号300mが巻けるサイズで、太刀魚テンヤは勿論、近海の船釣りに色々使い易いサイズ。自重に関してはフォースマスター600より実は軽量です。タッチドライブ非搭載や探見丸との連動などはありませんが、実売3万円台と手頃な価格なのが魅力的です。

シマノ 21フォースマスター200

2021年にリリースされた最新のフォースマスターが21フォースマスター200。現状のシマノカタログに掲載してある電動リールとしては最小サイズです。↑写真のダブルハンドルモデルもリリース予定でしたが、一旦中止になっており手に入るのは右用シングルハンドルモデルだけです。太刀魚テンヤにも使えますが、1.5号が150mと糸巻量が少なめなので冬場の深場(100mライン)の釣りには厳しいかもしれません。ただ、0.8号が270m巻けるのでイカメタルやタイラバなどにも使えるので多用途。太刀魚テンヤのサブリールとして使うのも良いかもですね。

電動リールにはバッテリーが必要!

モンクロスのリチウムイオンバッテリー
モンクロスのリチウムイオンバッテリー

船からの電源でも使えない事は無いですが、よく言われるのが電圧が安定しないので、急に止まったり電動リールの調子が悪くなったりするということ。なので、多くの方が電動リール専用のバッテリーを船上に持ち込んでいます。

バッテリーには主に2種類あり、安価な鉛バッテリーと高価なリチウムイオンバッテリー。私達の生活に馴染み深いのは、スマホや電動自転車などに使われているリチウムイオンバッテリーですね。鉛バッテリー、リチウムイオンどちらも一長一短あります。それぞれの簡単な特長は下記。

鉛バッテリー

安価。大きくて重たい。リチウムイオンに比べると電圧が弱い。放電していくと、パワーが弱くなっていく場合がある。

人気の鉛バッテリー「シーキング」

シーキングの鉛バッテリー
シーキングの鉛バッテリー

シーキングは口コミも良く7000円前後と手頃な値段の鉛バッテリー。船上でも見かける事が多いです。12000mahと容量も十分なので、タチウオテンヤ半日ぐらいだと全然問題ありません。

リチウムイオンバッテリー

高価(鉛の3~5倍ぐらい)。小さくて軽い。電圧が強く、最後まで同じようなパワーを維持してくれる。

モンクロスのリチウムイオンバッテリー

釣行後
釣行後

釣具店で4割引ぐらいになっているのを見つけて購入しました。LG電子製のリチウムイオンパックを使っているようです。8700mahで約2万円(元値は3.5万円ほど)。購入前に色々と探しましたが、リチウムイオンバッテリーとしては格安な部類です。モンクロスの口コミは殆ど無かったのですが、ちょっと心配でしたが、なかなか良いチョイスだったかと思っています。満充電から半日使って20%程度の減りでした。軽量ですし、カバーなども付属しています。

電動リールまとめ

電動リールは楽ちん
電動リールは楽ちん

タチウオテンヤで電動リールを使ってみた感想は、まぁ当たり前なのですが、仕掛けやタチウオを海中から引き上げるのが、本当に楽になります。タチウオテンヤの半日便で約6時間、休み無く上げ下げしている釣りです(休めばいいというツッコミは無しでw)。特に12月・1月・2月と寒くなった時期には、タチウオの遊泳層も深くなる傾向があるので、電動リールの有用性も高くなってきますよ。

シーボーグLTD200J
シーボーグLTD200J

それと電動リールだから、タチウオの引きが味わえなくなると思いましたが、そんな事はありません。もちろん手動リールと感覚は違いますが、タチウオの締め込みや、やり取りは変わりません。むしろ電動リールを使った微速巻きの誘い、フッキングなど異なったテクニックが使えるようになる楽しみが増えます。ただ、やはり高価な道具なので、まずお手持ちの手動リールやレンタルタックルでタチウオテンヤを体験して「ハマって」から、購入するのが良いと思いますよ!電動リールを使って快適かつテクニカルにタチウオテンヤを楽しみましょう!

  • この記事を書いた人

つりにいく

釣歴30年以上。ルアーフィッシングをメインにやってますが、ジャンルに拘らずに色んな釣を楽しんでいます。基本的にフィッシュ&イートで、釣った魚は美味しく食べます。釣具も大好きで、使っているタックルや気になる釣具を中心にインプレやレビューなども掲載しています。

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