釣り&タックル情報サイト

つりにいく

タチウオ ロッド

おすすめ太刀魚テンヤロッドはどれ?エントリーモデルから最新最強ロッドまで紹介!

更新日:

極鋭+シーボーグLTD 200J

極鋭+シーボーグLTD 200J

最近人気の太刀魚テンヤ釣り(船)はゲーム性も高く大型タチウオが釣れる可能性も高い魅力的な釣り方。そんなタチウオテンヤ釣りにおすすめのタチウオテンヤ専用ロッドや選び方を解説。初心者向けロッドから最新&最強のタチウオテンヤロッドまで幅広く紹介しています。個人的にも来年は1本、最強ロッドを手に入れたいところです!(↑極鋭を購入しちゃいました!)

太刀魚テンヤ釣り(船)とは?

船タチウオのテンヤ釣り

船タチウオのテンヤ釣り

タチウオのテンヤ釣り(船)は水深30m〜100m程度の深い棚にいるタチウオを狙う釣り。テンヤと呼ばれる大型ヘッドがついた掛け針にイワシやサンマの切り身を巻き付けてタチウオを誘います。誘い方も色々で、ワンピッチでしゃくる、ストップ&ゴー、早巻きなどなど。その日のタチウオの反応を探りながら、パターンを見つけて掛けていきます。

タチウオのテンヤ釣り(船)

タチウオのテンヤ釣り(船)

船太刀魚テンヤ釣りは、陸からのタチウオ釣りよりも大型が出る可能性が高いのも魅力。120cmを超えるドラゴンサイズの締め込みは強烈です。また、隣の人は1投1匹釣れているのに、自分は釣れないなんて事もしばしば。誘い方や狙う層、エサの種類など、少しの違いで釣果が大きく変わるのも面白いところ。釣って楽しい、食べて楽しいのが太刀魚テンヤ釣りです。

▼タチウオテンヤ釣りの関連記事

タチウオテンヤ
タチウオテンヤ(船)の仕掛け
船のタチウオテンヤ釣りが楽しい!タックルや釣り方などを紹介

先日、初めてタチウオのテンヤ釣り(船)に行ってきました。大阪湾では昔から人気のある釣り方ですが、実際やってみると想像以上に楽しく、良型タチウオ(ドラゴン)が沢山釣れたので好感触!ハマりそう(笑)。って ...

続きを見る

タチウオテンヤロッドの選び方

タチウオテンヤの仕掛け&タックル一例

タチウオテンヤの仕掛け&タックル一例

そんな船からのタチウオテンヤ釣りで重要なのがロッド。手感度はもちろん、穂先のちょっとした動きからもアタリを取るので目感度も重要。そして、1日中シャクったり、巻いたり、竿を上げ下げするので、なるべく軽いタックルが楽です。タチウオテンヤのタックルや仕掛け自体はシンプルなので、1つ1つの良し悪しが釣果に繋がりやすい釣りだと思います。

先調子が基本

7:3や8:2の先調子

7:3や8:2の先調子

タチウオテンヤロッドは、バットやベリー部分はしっかりしており、ティップ部分が柔らかい先調子のロッド。ちなみに調子とは穂先(ティップ)がどの部分から曲がるかを表したものです。7:3や8:2は先調子で、タチウオテンヤロッドの主流はこのあたりとなります。また同じ先調子でも「乗せ調子」と「掛調子」の2種類に分けられ、7:3は乗せ調子タイプ、8:2や9:1のロッドは掛け調子タイプになります。どちらのタイプも食い上げやモタレなど小さなアタリを見逃さないのは同じですが、タチウオの活性が高く積極的に掛ける場合は「掛け調子」が良く、喰いが渋かったり、聞き合わせをする場合は、タチウオに違和感を与えにくい「乗せ調子」のロッドが良いとされています。(柔らかい穂先部分が長い方が、タチウオからの引っ張りなどに対して吸収できる量が多いので違和感を与えにくい)初めての方はどちらの状況にも対応できる「乗せ調子」がおすすめです。

長さは2m前後が多い

タチウオテンヤロッドの長さは2m前後のものが多いです。昔は長めの竿を使っていたようですが、竿の進化や釣り方も変わってきたようで、最近のタチウオテンヤロッドは短いもので1.7m、長いものでも2.4m程です。1日中使う事を考えるとあまり長いと疲れてしまうのと、取り回しの良さを考えると2m前後のものが使いやすいですね。ちなみに、40号前後のテンヤを使用する場合が多いです。ちなみに、船によって設定が異なりますので乗船する場合は確認が必要です。

おすすめの太刀魚テンヤロッド

宇崎日新 シップマスタータチウオ

宇崎日新 シップマスタータチウオ

初心者や入門者向けのエントリーロッド

1万円前後で購入できるタチウオテンヤ専用ロッドを紹介します。いきなりハイエンドロッドから!っていうのも良いですが、体験という意味合いも込めて手軽に始められるものからスタートしてはどうでしょうか。1本買って使ってみて、2本目は違いを確かめるべくステップアップ。

[ダイワ]テンヤタチウオ X200

ダイワのタチウオテンヤのエントリーモデル。使っている人も多く、よく見かけるロッドです。180cmと210cmの間である200cmモデルが2017年に追加されました。自重も137gと軽量。長さも2mと平均的なサイズで取り回しも良い。※ダイワのHPに掲載されてないんですけどね・・・(謎)

[宇崎日新]シップマスタータチウオ 200

私が初めて買ったタチウオテンヤ専用ロッド。物凄い割引率で売ってたので思わずバイトしたのを覚えています。今どき珍しい日本製というのもポイント。購入したのは乗せ調子で7:3ぐらいの感じ。ステンレスフレームSICガイド(LDB&Kガイド)で、穂先はグラスソリッドになっています。見た感じも悪くなくオーソドックスなタチウオテンヤロッドで好印象。かなりの本数をコレで釣りました。ドラゴンがきても全く問題なし。

[シマノ]タチウオBB 73-210

シマノのタチウオテンヤ専用のエントリーロッド。ガイド数が上で紹介した2機種より3つ多い14個がセッティングされていて、ロッドにラインが接触しないため本来の竿のポテンシャルを引き出せる仕組みになっているのが特徴。ティップはグラス製のソリッドティップ。

ちょっとええやつ!中級クラスのタチウオロッド

2万〜3万円で購入できる「ちょっとええ」タチウオロッド達。余裕があればこのクラスからスタートするのも有りですね。

[シマノ]ベイゲームXタチウオ 82MH195

シマノの中位機種となるのがベイゲームXタチウオシリーズ。CI4+で作られたリールシートによりBBモデルと比べて各モデル10g以上とかなり軽量化されています。その中でも82MH195がソフト目の8:2調子で乗せと掛けの中間ぐらいのセッティング。オールラウンドに使える1本になっています。他にも7:3や硬めの8:2、完全掛け調子の9:1と多彩なラインナップも魅力的ですね。

[ダイワ]アナリスター タチウオ M-195

ダイワのミドルクラスのタチウオテンヤロッドがアナリスター タチウオシリーズ。ダイワ独自の「メガトップ」と呼ばれるカーボンソリッドを採用しており、グラスソリッド等に比べてカーボンの特性でもある反響により手感度が上昇、さらに目感度もアップしているとのこと。M195は8:2の先調子設定。この他にも7:3や9:1のモデルなどラインナップも豊富。入門モデルのタチウオXに比べると10g以上軽量化されているのも特徴。

[ダイワ]メタリア タチウオテンヤ

ダイワのハイエンドモデルでは無いですが、ほぼハイエンドなタチウオテンヤロッド。やっぱり評判の良い超弾性チタン合金で出来た「メタルトップ」を装備しているのが最大の特徴。そして、ティップには軽量チタン小径ガイドを多点配置しており感度を徹底的にあげてあります。ハイエンドリールのローターにも使われている超軽量で剛性の高い特殊カーボン素材「ザイオン」をリールシートに転用し軽量化と高感度化を同時に実現。SP190の自重は125g。8:2調子です。

最新&最強の太刀魚テンヤロッド(欲しいっっ!)

2018年12月現在で、まさに最新・最強のタチウオテンヤロッドです。高いっ!欲しいっ!

[ダイワ]極鋭タチウオテンヤSP 197AGS

ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP 197AGS

ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP 197AGS

ハイエンドな太刀魚ロッド「ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP 197AGS」を買っちまった!下記で紹介しているEX AGSの1つ前のモデルとなります。テンヤの師匠が名竿と呼ぶほどの出来。

ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP 197AGS

ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP 197AGS

元々高いんですが、少し古い分、値段も下がっているのがありがたい。オールAGSガイドに、SMT(スーパーメタルトップ)の組み合わせで、実際に使ってみて驚き。ほんとうに僅かな太刀魚のアタリを表現してくれるので、今まで取れなかったアタリが出てくれます。間違いなくおすすめです。

[ダイワ]極鋭タチウオ テンヤSP EX AGS 178

2018年7月にリリースされた最新・最強のタチウオテンヤロッドの1つ。わずか95gという自重に、新作AGSガイドであるN,Cリングを採用。超弾性チタン合金で出来たティップ・スーパーメタルトップ「SMT」や、エアセンサーシートなどダイワ最先端技術を全部乗せになっています。価格も驚きの定価79,000円!と目玉が飛び出そうな高級ロッド。178cmモデルのみの展開です。どんなのか使ってみたいけど、中々買えないな〜という1本。まさにエキスパート向けの一振りです。ガンダムで言うところの、ニュータイプ向けですね↓誰か1回だけでいいんで使わせてくれへんかな〜。

■ESS(Expert Sense Simulation)=感性領域設計システム
ロッドが曲がった際に発生する復元力(ひずみエネルギー)を解析・設計するダイワ独自のシステム。「どこがオーバーパワーか」「どこがパワー不足か」を数値で明確に把握するだけでなく、通常のベントカーブには現れないエキスパートの「感性」と呼ばれる領域までロッドに反映させることが可能。理想を超える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム。新調子の提案においても、効率的に最初から高い完成度で試作することが可能なので、より細部までこだわりぬいた調子を追求することができる。

↓売り切れでプレミアム価格になってる場合があるので、ご注意ください。

[ダイワ]サーベルマスター Xチューン テンヤ

東の横綱が「極鋭タチウオ テンヤSP EX AGS」だとしたら西の横綱とも言えるロッドが、シマノ「サーベルマスター Xチューン テンヤ」シリーズ。2018年のフィッシングショーでお披露目された最新最強のタチウオテンヤロッドの1つ。Xチューンを冠するモデルのロッドはシマノでは最上位機種となっています。かなり革新的なグリップシステム「Xシート」が話題となったモデル。ロッドなのに右用と左用のグリップが存在するというこだわりようで、データ上ではより握りやすく・疲れにくいグリップになっているようです。シマノのオリジナルガイド「Xガイド」を使用、ティップ部分はタフテック∞(インフィニティ)にさらにカーボンを巻き付けて強化、目感度、手感度ともに上昇させてあります。開発陣も競合を意識しつつ、相手を超えていくために知恵を絞りながら作り上げているのが伺える至極の1本ですね。7:3調子と8:2調子の2タイプが用意されています。定価58,000円なので、2万円以上差がありますが、どこまで違いを感じられるのでしょうか。これは贅沢に2本同時に使ってみないと分からないですね。

テンヤで大型タチウオを釣ろう!

タチウオ

タチウオ

ともあれ、最新・最強のタチウオテンヤロッドが欲しいところですが、現実はそう簡単に許してくれません(笑)エントリーモデルからミドルクラスなど、タチウオテンヤロッドは色々な種類がありますので、お気に入りの1本でタチウオを爆釣しましょう!

▼タチウオテンヤ釣りの関連記事

タチウオテンヤ
タチウオテンヤ(船)の仕掛け
船のタチウオテンヤ釣りが楽しい!タックルや釣り方などを紹介

先日、初めてタチウオのテンヤ釣り(船)に行ってきました。大阪湾では昔から人気のある釣り方ですが、実際やってみると想像以上に楽しく、良型タチウオ(ドラゴン)が沢山釣れたので好感触!ハマりそう(笑)。って ...

続きを見る

タチウオテンヤ
極鋭+シーボーグLTD 200J
タチウオテンヤにおすすめの電動リール紹介。私が買ったのはコレ!

昨年はじめたタチウオテンヤ釣り。非常にテクニカルで奥深くどっぷりハマりました。最初はカウンター付きの両軸リール「オシアコンクエストct」を使っていたのですが、シーズも終盤に近づいたこの頃は、タチウオの ...

続きを見る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

つりにいく管理人

可愛い2人の娘に囲まれ幸せな不惑40歳。無類の釣り好きで暇があれば季節に合わせた釣り物を探して出かけています。基本的には海のルアーフィッシングがメインですが、何でもやってみたい方です。最近はヤエンに激ハマりで目標は3kgの巨大アオリイカ。そしてメジロ(ワラサ)止まりなの鰤が釣りたい鰤が。メインフィールドは関西エリアと奥さんの実家がある富山近辺。 Facebookツイッターも更新しているので、フォローして下さいね!よろしくお願い致します。

-タチウオ, ロッド

Copyright© つりにいく , 2019 All Rights Reserved.