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ブレードジギングが楽しい!タックルや釣り方など。

メタボリック「鰆」
メタボリック「鰆」

サワラや青物、タイなど比較的なんでも良く釣れるのがブレードジギング。ここ数年で人気になってきた釣り方です。端的にいうと従来のメタルジグのお尻にくるくる回るブレード付いているだけなのですが、アピール力も非常に高くて良く釣れるんです。そんなブレードジギングのタックルや釣り方などを紹介します。

ブレードジギングってどんなの?

ブレードジグ「ショーテル」
ブレードジグ「ショーテル」

ブレードジギングは、一般的なメタルジグにブレード付きフックを装着し魚を狙う釣り方の事。バーチカル(垂直)にやる場合もありますし、メタルジグをキャストして広い範囲を探りながらやる場合もあります。基本的な誘い方はタダ巻き。巻スピードや狙う棚などを調整しながら魚の反応を探っていきます。ちなみに、ブレードを標準装備したメタルジグもありますし、手持ちにメタルジグに自分でブレードフックを付ける場合もあります。

ターゲット

サワラ
サワラ

メインターゲットはサワラ(鰆)や青物ですが、他にもタイやタチウオ、根魚など本当に色んな魚が釣れるのがブレードジギングの特徴。

シーズン

シーズンは?
シーズンは?

エリアを選べば通年楽しむ事ができると思いますが、大阪湾でのサワラや青物狙いだと5月頃からスタートして11月頃まで楽しむ事ができます。

ブレードジギングのタックル

ロッド

ブレードジギングのタックル
ブレードジギングのタックル

ブレードジギングではキャストする場合が多いので7ft前後のキャスティングロッドみたいなのが良いです。ただ、2022年時点では専用ロッドっていうのは、あんまり無くてボートシーバスロッドやキャスティング用タイラバロッド、ライトジギングロッドなどを代用する人が多いと思います。ポイントにもよりますが、30g〜60g程度のメタルジグをキャストします。ちなみに、通常のジギングのようにバーチカルがメインの場合はメタルジグの錘負荷に合わせてライトジギングロッドやジギングロッドを選択すればOKです。

ブレードジギングロッド(キャスティング)

  • 長さ:7〜7.5ftぐらい
  • パワー:30g〜60gのメタルジグがキャストしやすいもの

リール

リール
リール

ブレードジギングでは基本的に「早巻き」が誘いの中心になるので、ハイギア(H)やエクストラハイギア(XG)のスピニングリールが良いです。リールのサイズ(番手)は使うジグのウェイトにもよりますが、30g〜60gであれば3000〜4000番ぐらいが使いやすいと思います。ちなみに私は4000HGのリールをメインに使っています。

仕掛け

ブレードジギングの仕掛け
ブレードジギングの仕掛け

ブレードジギングの仕掛け

  • メインライン:PE1号(200m〜300m)
  • リーダー:フロロカーボン5号〜7号(20lb〜30lb)(40~60cm)
  • スナップ付きスイベル
  • ブレードジグ:30g〜60g

水深によって使うジグのウェイトは異なりますが、水深×1.5〜2倍ぐらいのウェイトが目安となります。

高切れ防止のために

リーダーを長くしすぎると、結び目がガイドに絡まって「高切れ」する事もあります。40cm〜60cm程度と短めにしておいて、結び目がガイドに絡まないぐらいにしておくとトラブルが減って良いですよ。

ブレードジグ(メタルジグ)

TGベイト ブレードチューン
TGベイト ブレードチューン

ブレードジギングなので当たり前なのですが、重要なのはブレード付きメタルジグ「ブレードジグ」。最近では最初からブレードを搭載した既製品も発売されていますが、ブレードを後付する事も可能なので手持ちのメタルジグにブレードチューンを施すってのも良いです。

ブレードフックも売ってます
ブレードフックも売ってます

サワラ狙いの場合はメタルジグのヘッド側のフックは付けずに、お尻側にフックとブレードを付けると良いです。理由としては、サワラの歯は鋭くてヘッド側のフックに食いついた場合、サワラがあばれるとリーダーを高確率で切られるからです。ジグも無くすしサワラも釣れないって事になるので外しておきましょう。リアフックはトレブルにする方がキャッチ確率が高いように思います。

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基本的な釣り方

サワラ!
サワラ!

ブレードジギングの釣り方は下記のような感じ。

  • できるだけキャストして広範囲を探ります。
  • メタルジグを着底させます。
  • 着底したら素早くリトリーブ開始。早巻きで約10回〜15回ぐらい。
  • 反応がなければラインを出して再度着底させます。
  • ジグを回収するまで③④を繰り返します(2〜3回ぐらいで手元にきます)

超早巻きが良い場合もありますが、そんなに速く巻かない方が釣れる場合もあって「その日の反応が良い巻きスピード」みたいなのが存在しています。なので、釣れると同じ人ばっかりヒットするなんてことも。

また鰆狙いの場合はドラグ緩めの方がバレにくく、ヒットしたら無理にあわせを入れずに、そのままポンピングなどせずにテンションが緩まないよう巻き続けて寄せてくるのが良いと思います。鰆は鰤やハマチなどと比べてバレやすい。

ランディング(網入れ)について

ランディングについて
ランディングについて

ブレードジギングで案外やりがちなのが、ランディングミス(網入れの失敗)。ハマチなどはそうでもないのですが、サワラは長細いせいかランディング時に、一度ネットに入ったのに飛び出したり、そもそも網に入りにくかったりします。ランディング時のポイントは、ロッドの穂先近くまで魚を巻き取り、ロッドの穂先ごと頭からネットに突っ込むようにサワラを誘導してやると失敗が少ないと思います。

美味しく持ち帰るために

脂ノリノリのサワラ
脂ノリノリのサワラ

サワラは足のはやい魚です。釣り上げたらエラ元を切り数分血抜きしたら、海水氷に入れましょう。

脂あって旨いよ
脂あって旨いよ

炙りやしゃぶしゃぶ、西京焼きなどにすると最高に美味しいですよ!個人的にはサワラしゃぶしゃぶが、かなりおすすめです!

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つりにいく

海のルアーフィッシングや船釣りなどを楽しんでいます。気になるタックルや実際に使った釣具インプレなどを掲載しています。関西を中心とした釣行記もアップしています。

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