シマノ(SHIMANO) リール

16ストラディックCI4+と16ヴァンキッシュの比較[シマノ]

こんにちは。今朝テレビを見ていたら「瀬戸内国際芸術祭 2016」が紹介されていました。瀬戸内海に浮かぶ島々で3年に一度開催されており、直島にある地中美術館は建築家の安藤忠雄さんが手がけた事で有名です。

家内は随分前に行ったことがあるらしく「良かったよ〜、また行きたい!」とのこと。春は3/20~4/17、夏は7/18~9/4、秋は10/8~11/6と季節に合わせ3回に分けて開催されてるようです。海(釣り)と芸術が楽しめそうなロケーション。タイミングが合えば行ってみたいな〜。

さて、2016年6月頃に発売が予定されている16ストラディックCI4+。シマノのクイックレスポンスシリーズということで、同じくマグナムライトローターを搭載した16ヴァンキッシュとの違いが気になるところです。定価は3万円前後で、おそらく実売は2万円台前半〜中盤あたりになりそうですね。

※2016年5月追記:16ストラディックCI4+の実売価格は2万2千円〜2万5千円の間ぐらいで、売れ筋の番手は予約段階で売り切れてるとこもあるようですね。

16ストラディックCI4+はレアニウムCI4+の進化モデル

16ストラディックCI4+の特長

レアニウムCi4+の後継機であるストラディックCi4+。16ヴァンキッシュにも搭載されているマグナムライトローターにより今までのCI4+モデルよりも更に巻き出しが軽くなっている。

またストラディックCI4+の名称の通り、オールCi4+で出来たボディで2500Sで185gと自重もかなり軽い。さらにGフリーボディー機構によって持ってみると自重よりも更に軽く感じるように出来ている。

他にもハガネギア搭載による高い耐久性や、ボディ、ラインローラー、ローラークラッチにコアプロテクトを搭載し防水性もバッチリなコスパバッチリなスピニングリールに仕上がっている。

CI4+とは?

シマノ独自の軽量カーボン素材CI4を進化させた新カーボン素材。軽さを維持したまま、剛性・耐久性を大幅にアップ。ボディ、ローターを更に小型軽量化。

シマノのクイックレスポンスシリーズとは?

クイックレスポンスシリーズは「感じる」能力が非常に高いスピニングリール。ローターを軽くすることで、巻き出しが軽くなり水中からのレスポンスがアングラーに伝わりやすくなる。結果的に釣りの感度を向上してくれる。

16ストラディックCI4+に搭載される新しいマグナムライトローターは最新&最軽量のローターであり、まさしくクイックレスポンスシリーズの最先端をいくスピニングリール。

シマノが提案するニューコンセプトスピニング「クイックレスポンスシリーズ。

指先が触れただけでも回る軽いリーリングタッチは、革新的ギアシステムX-SHIPにマグナムライトローターをはじめとした各ユニットの徹底した軽量化と剛性強化がもたらしたもの。もたつき感のないクイックな起動、振動が濁らずに届く感度。水中に展開される“リアル”が、誰よりも速く、誰よりも鮮やかに指先へ響き渡る。

16ストラディックCI4+の目玉は「NEWマグナムライトローター」の搭載!

16ヴァンキッシュ向け?に開発された「新型マグナムライトローター」。巻きが軽くなり剛性が30%もアップしているのに、軽量化も同時に達成しているという新開発のローターです。この新開発されたローターがヴァンキッシュより2万程安価な16ストラディックCI4+にも搭載されているとは・・、すごいですね。

magunamu_roter_001

精密冷間鍛造「HAGANEギア」

常温のまま金属に200トンもの圧力をかけ、切削せずにミクロン単位の精密で高強度化したギアを生成する世界屈指の技術。

COREPROTECT

撥水処理による水玉形成効果により、微細な隙間があっても水の浸入を抑制することに成功。このため本来不可能であった回転抵抗を増やさずに防水効果をアップするという相反する課題を解決することが可能となりました。さらに非接触のため摩耗することなく防水効果も長続きします。

G FREE BODY

スプールを前後運動させるための摺動機能部品をリール本体上部に配置し、リール全体の重心を手元に近づけることに成功。これによりロッドとの一体感が向上し、キャストによる疲労の低減、ロッド操作性の向上につながります。

16ストラディックCI4+ 発売後の評判は?

たまにハズレ個体もあるようですが、値段や機能から見て16ストラディックCI4+の評判は上々のようです。Amazonからですが、各番手で参考になりそうな評価をまとめてみました。特に「軽い!」というメリットを感じている人が多そうです。

16ストラディックCI4+ C2000Sの評判

ヴァンキッシュとこの番手で悩んだらこっち。(投稿日 2016/7/25)
鯵、メバル用に防水でギア比が低いのを欲しくなり購入。主にワームやミャク釣りで使うのでそこまで飛ばすような使い方をしないのでこれで十分。ノブ、ローター、ワンウェイクラッチはヴァンキッシュと同じでしたね。MMギアはないですが、正直スピニングのMMギアは手元の15カルカッタコンクエスト400と比べるとあまり効果はないように思えます。
※当方15ツインパXGをMMギアに換装したのを使用しています。また新品なのかクラッチ部からシュルシュル音がわずかにします。夜の寝室で聞こえる程度ですが・・。外なら全然聞こえないレベル。

メリット
軽い。現在13ソアレBBPGSSを使っていますが、それより当然軽いので投げたとき手元の反動が少ない。それと番手が全然違いますが15ツインパ4000XGのドラグノブと樹脂素材が違う様です。CI4?
チタン。ソアレも同じMGLですがベールがステンレスではなく、チタン。ヴァンキッシュと同じです。実際傷は付きにくいのでありがたい。
安い。無印ストラディックをCI4ボディにMGLと軽量スプール追加で+6~8000円で収まります。

デメリット
リジットサポートではない。予備スプール買うときにベアリング入りのを買いましょう。この番手は繊細な釣りをする場合が多いので。
MMギアではない。エリアでやる時は意外とわずかなノイズが気になるかも知れません。店頭でチェック。
強度。新型ローターの強度は未知数なのでどうなるか・・。あと個体差なのか、結構ベールの稼動部組み付けが隙間が・・。これも店頭でチェック。

今後これをベースに、エクスセンスやソアレ等魚種専用リールが開発されるのでしょうが正直素のストラディックの基礎性能がしっかりしていますので買って後悔はないかと。
もちろんヴァンキッシュもいいリールですが自分は20000円以上の差額を予備スプールとライン、ベアリング追加に当てました。

16ストラディックCI4+ 2500Sの評判

汎用性、抜群!!(投稿日 2016/7/24)
エクセンスのベイトモデルには、このノブは合ってたと感じましたが、エギングなどに使うつもりなので、交換しました。
重さが気にならないなら、CI4➕でなくてハガネボディーのストラディックでいいとおもいます。一日中ロッドを振ってたら、重さが堪えるので、軽さとデザインで購入しました。リールはシマノと言われる理由は、手に取って使い込めばわかりますよ。

ワインドに使用(投稿日 2016/11/13)
タチウオのワインド用として購入。非常に軽いので1日中シャクっても疲れないのが良いです。

16ストラディックCI4+ 2500Sの評判

コスパが良い。ある意味で初心者におすすめ。(投稿日 2016/11/19)
毎週末に東京湾でシーバス釣りをしています。ロッドはダイワのモアザンAGSを使用しています。以前より使っていたリールが壊れたため購入しました。

シマノの高級リールには最高峰のステラ、軽さのバンキッシュ低価格リールにはバイオマスター、アルテグラがあると思います。良いリールが欲しいけど、ステラは高すぎる。でもアルテグラだと少し安すぎる。というか、せっかく新調するならある程度巻き心地も耐久性もあるリールが良いと考える方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

ただ、中の上であるツインパワーが意外に高いんですよね。今回このリールを購入して思ったことは、巻き心地も良いし、
色もダサくないし、それでいて比較的安価。(コスパ良しという意味で)

セカンドリールやサードリールで使われる方は、値段と質のギャップに驚かされるでしょうし、これからシーバス釣りを始める方、再スタートを切りたい方にはある程度の価格で性能も良いので楽しく釣りができると思います。

追記:個人的一言でまとめると新バンキッシュの廉価版みたいな感じです。良い感じにシマノっぽさが出ています。

16ストラディックCI4+ C3000の評判

値段の割に非常に満足度の高い商品です。(投稿日 2016/8/30)
軽量なボディーの割に剛性感が高く巻き心地も非常にシルキーです。またチタンペールの形状が変更されてスプールエッジへの糸乘がほとんどない。ダイワの15ルビアスと購入時迷ったが、ルビアスは自分でメンテナンスができない(シャフトのスプール受けピンを止めているネジを特殊工具がないと外せない)ことが決め手となりこの機種を購入。「道具」である以上自己メンテはある程度必要かと思います。シマノのリールは全ての部品を購入できるので後々のランニングコストを安く抑えることができると思います。

16ストラディックCI4+ C3000HGの評判

とにかく軽い(投稿日 2016/6/22)
使用範囲の広い予備リールとして購入しました。普段は海サクラがターゲットなのでステラの4000XGを使っていますが、予備でも他のターゲットでも使える物、という事で3000番のリールを、と探していた次第。CI4+の素材の軽さはEXSENCECI4+で体験済みでしたのでストラディックと迷いましたがCI4+のこちらにしました。

使った感想は、とにかく軽い、この一言です。巻き心地に関しても大変スムーズで気持ちが良いです。ただ、難点ではありませんが、ローター自重が軽いのと、HGモデルという事から巻き始めの瞬間は僅かに巻きの重さを感じるかもしれません。
微妙なところなので誰もが感じるとは言えませんが・・・スプールの赤も良いアクセントになっていて非常に気に入っています。予備には勿体無いくらいですが、フィールドによってはメインとして使うので買って良かったと思っています。

後は、耐久性がどの程度かというところですが、これは使っていって判断したいと思います。特にラインローラーは従来の注油可能タイプから無注油タイプ(撥水シールドタイプ)に変わっていますがこの撥水ラインローラーを初めて搭載したステラではすでに何度か泣かされていますので・・・ただ、ストラディック、ヴァンキッシュから同タイプながらラインローラー単価が高くなっているので何かしらの改良がされている・・・と思いたいですが(物が変わったのかどうかは不明です)こればかりは使っていかないと判りませんね。ただ、どちらにしても、この撥水シールド付きラインローラーは個人的にはあまり好きではありませんが。しかし、ロッドに装着し、4時間も振り続けるとこの軽さには非常に感激するものでした。

16ストラディックCI4+ 3000XGMの評判

痒いところに手が届いたサイズ(投稿日 2016/7/24)
C3000や2500とスプールは互換性がありますが、ボディーサイズは一回り大きくて、釣りの幅が増えました。このサイズでPGモデルが出れば、何も言うことないですね。一つテンヤにPE0.8号300m巻いて釣るもよし、PE1.2号150m巻いてシーバスなんかもいいとおもいます。小さなメタルジグで、カマスや大アジやメッキやサバなんかを狙うのも使えますよ。

16ストラディックCI4+ 4000XGMの評判

ソルトルアー(サーフヒラメ)用として購入(投稿日 2016/11/5)
Amazonでは有りませんがソルトルアー(サーフヒラメ)用として購入。熱砂S1102MMHと合わせての使用感ですが兎に角軽い!!シーバスとエギングで使用している14ステラ3000HGMと較べて明らかに軽いのが分かります。

【14ステラ3000HGM/16ストラディックCI4+ 4000XGM比較】
◎14ステラ3000HGM
巻心地/剛性感/オシューレーションがステラの方が密なのとスプールが長いので飛距離は若干ステラが上
◎16ストラディックCI4+ 4000XGM
軽い!!、巻き心地普通(悪くない)、本体安い、替スプールは意外と高い(4000番で7000円)
と言った感じですがドラグ性能は未だヒラメを釣って無いので差が分かりません、
(でもヒラメは走る魚では無いのでそんなにドラグ性能に拘らなくても...と個人的には思います)
本体値段がステラの1/3ですからとてもコストパフォーマンスの高い優秀なリールだと思います。

16ヴァンキッシュと16ストラディックCI4+の比較

ストラディックCI4+には最小となる1000番台(1000PGS)、エギング等に使うダブルハンドル仕様の3000番台(C3000SDH)が無いみたいです。

また16ヴァンキッシュは16ストラディックCI4+の2倍のボールベアリングを搭載しているので、このあたりは巻き心地や飛距離などに関わってきそうです。自重は近い番手を比べてみると5g程、16ヴァンキッシュが軽いです(まぁどちらも十分に軽いですが・・・)。

デザインの好みは何とも言えないですが、定価ベースで価格が2万5千円前後違う事を考えると16ストラディックCI4+は、マグナムライトローターなど主要なテクノロジーも搭載しており、スペック的にはかなりお得ですね。

個人的にデザインは16ヴァンキッシュが好きですが、クイックレスポンスシリーズを買うならストラディックCI4+を買うかな〜。同じ価格帯でダイワの15ルビアスとか、少し高くなりますが16セルテートも候補になるので、正直迷いますよね。

余談ですが、レオンこと加来匠さんはとある書籍で最高級リールを1台買うよりは、それより下位の機種+換えスプール数種を用意する方がラインを数種類用意できるので、釣りの幅が広がり釣果に繋がるような事を書かれてました。※ライトゲームの話ですが。

※スマホでも表は横にスクロールします

  番手ギアドラグ
(最大)
自重(g)ナイロン(lb-m)
フロロ(lb-m)
PE(号-m)
最大巻上(cm)ベアリング数価格
16Van1000PGS4.32(3)1552.5-140、3-100、4-90
2-170、3-95、4-75
0.6-140、0.8-100、1-70
5712/1¥54,500
16VanC2000S5.12(3)1553-125、4-100、5-75
3-110、4-85、5-65
0.6-150、0.8-110、1-80
6712/1¥54,500
16CI4+52(3)160666/1¥30,000
16VanC2000HGS6.12(3)1553-125、4-100、5-75
3-110、4-85、5-65
0.6-150、0.8-110、1-80
8012/1¥54,500
16CI4+62(3)160796/1¥30,000
16VanC2500HGS62.5(4)1755-110、6-95、8-70
4-130、5-100、6-80
0.6-200、0.8-150、1-110
8111/1¥55,600
16CI4+62.5(4)180816/1¥30,500
16Van2500S5.32.5(4)1805-110、6-95、8-70
4-130、5-100、6-80
0.6-200、0.8-150、1-110
7711/1¥56,700
16CI4+52.5(4)185736/1¥31,000
16Van2500HGS62.5(4)1805-110、6-95、8-70
4-130、5-100、6-80
0.6-200、0.8-150、1-110

88

11/1¥56,700
16CI4+62.5(4)1856/1¥31,000
16VanC3000SDH5.33.5(9)1955-110、6-95、8-70
4-130、5-100、6-80
0.6-200、0.8-150、1-110
7713/1¥58,800
16VanC30005.33.5(9)185ナイロン(号-m) 2.5-180,3-150,4-100
フロロ(号-m) 2.5-160,3-130,4-100
PE(号-m) 1-400,1.5-270,2-180
7711/1¥56,700
16CI4+53.5(9)190736/1¥31,000
16VanC3000HG63.5(9)185ナイロン(号-m) 2.5-180,3-150,4-100
フロロ(号-m) 2.5-160,3-130,4-100
PE(号-m) 1-400,1.5-270,2-180
8811/1¥56,700
16CI4+3.5(9)1906/1¥31,000
16VanC3000XG6.43.5(9)185ナイロン(号-m) 2.5-180,3-150,4-100
フロロ(号-m) 2.5-160,3-130,4-100
PE(号-m) 1-400,1.5-270,2-180
9311/1¥56,700
16Van3000HGM5.83.5(9)185ナイロン(号-m) 1.5-165,1.7-150,2-130
ナイロン(lb-m) 8-130,10-110,12-85
フロロ(lb-m) 8-110,10-90,12-80
PE(号-m) 0.6-440,0.8-300,1-220,1.2-150、1.5-135
8512/1¥58,800
16CI4+3000XGM6.23.5(9)2058-130、10-110、12-85
8-110、10-90、12-80
1-220、1.2-150、1.5-135
916/1¥32,000
16Van4000HG5.86(11)230ナイロン(号-m) 3.5-170,4-150,5-125
フロロ(号-m) 3-190,4-145,5-115
PE(号-m) 1-500,1.5-320,2-210
9312/1¥58,800
16Van4000XG6.26(11)240ナイロン(号-m) 3.5-170,4-150,5-125
フロロ(号-m) 3-190,4-145,5-115
PE(号-m) 1-500,1.5-320,2-210
9912/1¥58,800
16CI4+4000XGM6.26(11)235ナイロン(号-m) 2.5-160,3-120,4-90
フロロ(号-m) 3-110,4-90,5-65
PE(号-m) 1.2-250,1.5-200,2-150
996/1¥33,000

16ストラディックCI4+の参考動画

シマノ担当者の方が16ストラディックCI4+を説明されています。

16ストラディックCI4+と16ヴァンキッシュの実売価格

16ストラディックCI4+の実売価格は、番手にもよりますが21,000円〜23,000円程です。16ヴァンキッシュは42,000円〜45,000円前後と16ストラディックCI4の約2倍ぐらいの価格ですね。(2016年7月末現在)

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つりにいく

関西在住の釣り好き。幼少の頃から数えると、約30年以上の釣り歴になります。現在は海の釣りがメインで、ルアーフィッシングやエサ釣りまでジャンルを問わず「楽しそう!」と思った釣りは節操なく手を出しています。SNSもやってますので気軽にフォロー↓してくれると嬉しいです。宜しくお願いします。

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