その他

マゴチの捌き方は意外と簡単!薄造りにしてみました【レシピ】

巨大アオリイカとマゴチ
巨大アオリイカとマゴチ

春イカ狙いで筏に乗ったのですが、本命のアオリイカはボーズ。イカのアタリは1回も無く成すすべ無しで撃沈。そのかわりと言ってはなんですが、ボーズ逃れで狙っていたら釣れたマゴチさん。サイズは50cmぐらい。天ぷらとかも美味しいのですが、マゴチを捌いて薄造りにしてみました。釣友が釣った2.4kgのビッグアオリイカと比べるとマゴチが小さく見える(笑)

マゴチの捌き方は意外と簡単!

マゴチって知ってる?

マゴチ
マゴチ

釣り人以外だと、そんなに見る機会が無さそうな魚がマゴチですが、釣り物としては結構人気があります。

マゴチの頭はでかい
マゴチの頭はでかい

ヒラメとかと同じで砂地にいる平べったい魚で大きな頭が特徴。マゴチはキスや小魚を捕食しルアーで釣れたり魚の切り身で釣れたりします。マゴチは白身の魚で旬は夏場、フグと良く比肩され同じぐらい美味しいと言われたりします。雌雄が成長によって変わる魚で小さいうちはオス、大きくなる(40cm〜)とメスになるみたい。ちなみに、このマゴチは卵を持っていたのでメスでした。

マゴチの捌き方

トゲ1
トゲ2
トゲ3

サンショウウオのような見た目とは裏腹に、マゴチには背びれなど3箇所ほどに鋭いトゲがあるので、キッチンバサミなどで事前に切っておきましょう。毒は無いと思いますが、刺さるとめちゃ痛い。↓このハサミでざくざく切れます。

前述のトゲやヒレなどを事前に落としたら、ウロコをとって胸鰭と腹ビレに沿って包丁を入れて頭を落とします。

内蔵を取る

肛門側からハサミや包丁を入れて内蔵を取り、血合いなどを綺麗に洗い流してキッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。ちなみに、写真には無いですが頭側のエラとか血合いなども綺麗に洗い流して水気を切っておきましょう。アラも美味しく食べられます。

寝かせる
寝かせる

魚は寝かせてから食べる方が美味しいと思っているので、お腹部分にキッチンペーパーを詰め込み、体もキッチンペーパーでぐるぐる巻きに。そしてラップに包んで冷蔵庫で2日間ぐらい寝かせました。

捌き方

マゴチは普通の魚と違い平べったい魚なので、捌き方もちょっと違います。とは言っても、別にそこまで難しい訳では無くて中骨に沿って3枚にしていくだけです。

おろす

背側から包丁を入れたら、次は腹側↑から中骨に沿って腹骨を断ち切っていきます。

腹骨が巻いている

ちょっと変わっているのが、こういう形状の魚にありがちな腹骨がクルンと巻いている部分。上手にすき取れないので腹骨部分は思い切って落としてしまいます。少し腹骨が残ってたら骨抜きで抜けばOK。

三枚になった状態
三枚になった状態

で後は皮を引くとこんな感じに。

マゴチの薄造り完成!めちゃ旨い。

マゴチの薄造り
マゴチの薄造り

薄く切るのって難しいですね。あんまり上手とは言えないですが、お皿が透けるぐらいの薄さに切ってマゴチの薄造りに。ポン酢と紅葉おろしとネギで食べるとめちゃ旨です。

マゴチのアラも美味しいよ!

マゴチのアラ
マゴチのアラ

マゴチのアラからも良い出汁が出るので、アラ炊きや潮汁など何でも美味しいですよ!写真を撮るの忘れたけど今回は潮汁にしてみました。美味しかったですよ〜!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

つりにいく

釣歴30年以上。海釣りがメインで船や陸からのルアーフィッシングをメインにやってますが、ジャンルに拘らずに楽しんでいます。基本的にフィッシュ&イートで、釣った旬の魚は家族と一緒に美味しく食べています。釣具も大好きで、使っているタックルや気になる釣具を中心にインプレやレビューなども掲載しています。最近の好きな釣りは、イカメタルやオモリグ、タチウオテンヤ、メバリング、アオリイカのヤエン釣り、バチコン、ジギングやキャスティング。

-その他
-,