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最新タイラバロッドまとめ!おすすめ初心者モデルから最強ロッドまで。

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2019年4月現在の最新タイラバロッドを紹介!低価格でお手頃な初心者向けモデルから、高級でハイスペックなハイエンドモデルまで、おすすめのタイラバロッドをピックアップしています。基本的な特徴やロッドの選び方などもあわせて解説。専用ロッドだとタイラバがもっと面白くなりますよ!

タイラバとは

タイラバとは?

タイラバとは

タイラバ、鯛カブラと呼ばれる疑似餌(ルアー)を使って、船から鯛を狙うルアーゲームがタイラバ。底を取って巻き上げてくるだけというシンプルな釣り方で、初心者からベテランまで楽しめる簡単ながら奥の深い釣り方です。タイラバでは、鯛はもちろん根魚や青物など多くの魚種が釣れるという側面もあり、歴史は浅いですが今非常に人気のあるジャンルとなっています。

タイラバロッドの特徴

タイラバロッドの特徴は?

タイラバロッドの特徴は?

長さ(レングス)

タイラバ専用ロッドとして発売されているものは2m前後(6ft〜7ft)のものが主流。

ロッドの硬さ

メーカーにより同じ表記でも硬さや竿の具合は違いますが、概して「L・ML・M・MH・H」と大体4〜5種類ぐらいの竿の硬さが用意されています。L=ライトで一番柔らかく、Hはヘビーで硬い設定ですね。Hに近づく程、ロッド自体も固めになり、より重たいタイラバが使用できるようになります。ちなみに、タイラバは一般的には合わせない釣りなので、柔らかいロッドの方が鯛に違和感を感じさせず、釣れてからのバラシも少ないのが良いです。

ただし、タイラバでは一旦底を取るので、底を取れないと釣りがやり難くなります。ですので、釣り場よって使用するタイラバの重さが変わります。まずは良く行くポイントを見極めてロッドを選びましょう。水深が浅く・潮流もそれ程激しくなければLやML、Mでいけますし、水深も深く潮流も速いエリアだとMHやHといった、より重たいタイラバが使えるロッドを選ぶ必要があります。最初の1本で汎用的に使いたいのであれば60g〜150gぐらいの範囲で100g前後のタイラバが扱い易いロッド(M前後)が良いと思います。

調子

タイラバロッドの一般的な調子はティップからベリーまでが柔らかく、バット部分からしっかりしている6:4ぐらいの所謂「乗せ調子」。アタリが合っても焦らず同じスピードで巻き巻きしていると、向こう合わせてでヒットするという仕組みが主流。最近は積極的に掛けていく「掛調子」タイプのロッドも出てきています。最初は王道の乗せ調子で良いと思います。

ティップ

より細く柔らかく穂先を作れるソリッドティップモデルが多いです。ちなみにチューブラモデルのタイラバロッドもあります。

価格

最も手頃なモデルは1万円未満で専用タイラバロッドが手に入ります。最新ハイエンドモデルだと〜7万円といったロッドもあります。ものすごく軽くて高感度、見た目も格好良いので欲しくなります。性能が良い分、アタリが分かりやすかったりともちろん優位ですが、だからといって釣れるかどうかは別(笑)。ちなみに、完全にお試しタイラバなら、案外良いタックルを用意しているところもある遊漁船のレンタルタックル(1000円〜2000円程度)を使ってみるのも手。

おすすめのタイラバロッド

おすすめタイラバロッド!

おすすめタイラバロッド!

初心者にも手頃な低価格帯(〜1万円)

5000円ぐらいから1万円前後で専用タイラバロッドが手に入ります。とりあえずタイラバを体験してみたい、これから始めるって方にもピッタリ。上位機種のノウハウを詰め込んだものもあり、本当のところは必要十分かも。

シマノ:炎月 BB

炎月BBは2016年に登場したシマノのタイラバ入門ロッド。初めてのタイラバとしても手頃な価格設定ですが、タフテックαやスパイラルガイドセッティングなど上位機種と同様のものが搭載されています。グリップジョイント式の2本継、センターカット2本継とアングラーの持ち運びに合わせてロッドが選択できるのも良いですね。全モデル100g前後と自重も軽く、長時間の使用にも最適です。これからタイラバをはじめる人にとっておすすめのロッド。

ダイワ:紅牙X

ダイワの入門ロッドシリーズが◯◯X。タイラバ用は紅牙Xという名称で2015年頃に発売されたモデルです。鯛のアタリを弾くことなく食い込ませるカーボン製のソリッドティップを使っています。他にもオールSICリングのステンレスKガイドや、ブランクの最外層をカーボンテープでX状に締め上げバットパワーを向上させるブレーディングX。錘負荷の異なる全3機種のモデルが用意されています。1万円前後という実売価格で手頃。初めての1本に最適なタイラバロッドです。

メジャークラフト:「三代目」クロステージ 鯛ラバモデル

入門ロッドといえばメジャークラフト。お手頃な値段で各種専用ロッドを展開されています。感覚としては同じクラスの製品だと、他メーカーよりも1〜2割手頃ですね。ここ数年タイラバにも力を入れているようで、タイラバロッドや仕掛け「鯛の実」といった専用タックルが充実してきている印象。

クロステージも三代目としてリニューアルされ、鯛ラバモデルが2017年頃に登場しました。船を風と潮に流しながら釣る「ドテラ流し」に向いた錘負荷の高いチューブラモデルと、標準的なタイラバ(〜80g)を扱いやすいソリッドティップモデル合わせて14種類の豊富なラインナップも特徴です。

メジャークラフト タイラバロッド ベイト 3代目 クロステージ 鯛ラバ CRXJ-B69LTR/ST 6.9フィート 釣り竿
Major Craft(メジャークラフト)
参考価格:¥ 13,500
OFF: 21%
¥ 10,633
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本格的な中位機種(〜3万円)

上には上がありますが、せっかくなので、このあたりのクラスのタイラバロッドを使いたい!と思い購入した私のタイラバロッドはゲーム炎月でした。ってことで、各メーカーからも多くのモデルがラインナップされている価格帯です。ちょっとええタイラバロッドが欲しいな!って方におすすめですね。

ヤマガブランクス:

ヤマガブランクスのオフショア系ロッドは持ってないのですが、常々興味はあります。メーカーの本拠地が大物が多い九州ということもあり、しっかりしたオフショアロッドが多い印象です。そんなヤマガブランクスが開発したタイラバロッドがシーウォーク。シーウォークシリーズには、タイラバ、タイジグ、ライトジギングと3つのカテゴリーが用意されています。タイラバモデルは5機種用意されており、釣り場に合わせて選べます。

シマノ:GAME炎月

タイラバロッド:ゲーム炎月

タイラバロッド:ゲーム炎月

上には上がありますが、せっかくなので、このあたりのクラスのタイラバロッドを使いたい!と思い購入したのが2017年モデルのシマノ「ゲーム炎月」。ちなみに、それまではライトジギングロッドです(汗)。やっぱり良く出来てますね、ぜんぜん違います。ぜひ専用タイラバロッドをお使いください。乗せ調子、掛け調子など全11機種がラインナップされているので、釣り場に合ったチョイスが可能。格好良いし使いやすいし、よく曲がるけどパワーもしっかりあるので、おすすめですよ。

ダイワ:紅牙AIR

ダイワのAIRコンセプトを採用し軽量化を突き詰めたタイラバロッドが紅牙AIR 。X45・HVFナノプラス・チタンKガイドなど、ダイワの最先端技術をふんだんに採用。ハイエンドモデルにも肉薄する仕上がりとなっている。メタルトップと呼ばれる超弾性チタン合金穂先を採用した目感度・手感度ともに高いモデルや、乗せ調子を追求したフルソリッドモデル、持ち運びを重視したセンターカットの2ピースモデルなど、全11機種の豊富なラインナップも特徴。

ジャッカル:ビンビンスティック エクストロ(BIN-BIN STICK EXTRO)

EXTRO-S(オーバーレイヤー強化ソリッド)というジャッカルが独自に設計した強化ソリッドブランクを使用。動画内でも「ありえない竿」と表現されるように、ティップからベリー、バットまで粘りとともにしなやかに曲がりこんでいます。ビンビンスティック エクストロには、ショートタイプのモデルなど乗せ・掛け調子など状況に合わせて使い分けができるよう、全6機種(1つはチューブラモデル)が用意されています。ジャッカルらしい洗練されたデザインが良いですね。

最新&最強のタイラバロッド達(〜7万)

使ったことが無いのですが、スペックと値段でピックアップ!2019年4月時点で最強なタイラバロッド達。徐々にタイラバロッドもランクアップさせて行きたいところです。将来的には欲しいっ!でも色んな釣りもしたいので悩みどころ。タイラバを極めたい方は迷わずいっちゃってください。

シマノ:炎月リミテッド

2018年に登場したシマノのハイエンドタイラバロッドが炎月リミテッド。Xシートやエクストリームガングリップを採用しており、そもそも今までのグリップとは形状が違います。この新しいグリップをフィッシングショーで実際に触りましたが、右巻き用、左巻き用それぞれのグリップを用意するこだわりようで、非常に楽ちんで力が入れやすい。最初は通常のベイトロッドと握り方が異なるので戸惑いますが、慣れたら本当に楽だと思います。長時間使うともっと良さが分かりそうですね。タイラバロッドのみならず、タチウオテンヤロッドなど船ロッドのハイエンドモデルとして展開されているシリーズなので、試しに釣具店で一度握らせて貰ってください。ちなみに、ロングレングス版の掛け調子モデルも用意されています。

シマノ:炎月エクスチューン

Xシート エクストリームガングリップ

Xシート エクストリームガングリップ

2019年に登場したまさに最新のタイラバロッド。↑で紹介した炎月リミテッドよりも若干ですが、お求めやすい価格設定になっています(笑)Xシートやエクストリームガングリップを採用しており、グリップ部分の革新性はリミテッドモデル譲り。そしてリミテッドとの最大の違いは、この炎月エクスチューンには「フルソリッドモデル」が用意されており、より粘りが強く従来のロッドよりもライトなモデルでよりヘビーな使い方も可能になっています。

ダイワ:紅牙 EX AGS

紅牙 EX AGSはダイワのタイラバロッドのハイエンドモデルシリーズ。その中にあるN59HB-SMTは、全長1.75mとタイラバロッドとしてはショートタイプでSMT(スーパーメタルトップ)と呼ばれる超弾性チタン合金穂先を採用しています。個人的にはこの穂先がやっぱり凄いと思っていて、このロッドは持っていないですが、手持ちのタチウオテンヤロッドの1つにこのSMTが採用されています。目感度、手感度とその感度のすごいこと。名前だけたいそうなだけちゃうの!?と思ってましたが、実際使ってみて感じたその恩恵は大きいです。ガイドには新しくなったAGS(エアガイドシステム)を採用しており、その他にも、ダイワロッドの最先端技術を盛り込んだハイエンドロッドに仕上がっています。

そして、値段も驚きの定価7万円オーバー。実売価格でもかなりの値段で中々手が出ないロッドですが、所有感も含めて満足させてくれるロッドかと思います。ちなみに、こういうハイエンドロッドって、恐らく沢山作って無いんでしょうか!?意外にすぐに売り切れている印象です。調べてみたらあんまり在庫がなかったり、既にプレミアム値段が付いてたりしますね(驚)タイラバを極めたい人にとっては、至極の1本なんでしょうね!

ダイワ(DAIWA) タイラバロッド ベイト 紅牙 EX AGS N59HB-SMT タイラバ 釣り竿
ダイワ(DAIWA)
参考価格:¥ 80,460
OFF: 15%
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がまかつラグゼ:桜幻 鯛ラバーX

がまかつラグゼの渾身のタイラバ専用「細身軽量超高感度モデル」が桜幻 鯛ラバーX。2019年1月に登場したばかりの最新ハイエンドタイラバロッドです。TORAYCA(R)T1100Gという高強度と高弾性率化の両立させたカーボン素材を使っており、従来のものよりも細く軽量に仕上がっていますがパワーは維持。チタンフレームSICガイドを基本とし、ソリッドティップ部分にはチタンフレームトルザイトガイドを採用しています。レングスは同じですが錘負荷に合わせた3機種をラインナップしており、釣り場に合わせた選択が可能。

タイラバに代用できるロッドは?

タイラバの代用ロッド

タイラバの代用ロッド

とは言っても、最初は購入するまでには至らないって方もいると思います。

その場合に、タイラバロッドに代用できそうなロッドですが、私の持っているロッドから考えると、ヘビーなタイラバ(150gとか200g)であればタチウオテンヤロッド(8:2調子)ぐらいのやつは使えそう。先調子なので鯛のアタリを弾きそうですが40号(150g)のテンヤを通常使うので錘負荷などは特に問題ないですね。

そして、ロッド自体の曲がり方として近いのはイカメタルロッド。イカメタルロッド自体が弱いタイラバロッドという印象なので軽めのタイラバであれば代用できそうです。ただし、大鯛や青物が掛かった時に、ちょっと怖い気もしますが。私自身、実際に代用して使ってないので使う場合は自己責任でお願いいたします!

お気に入りのタイラバロッドを見つけよう!

愛用タイラバロッド:ゲーム炎月

愛用タイラバロッド:ゲーム炎月

という感じで、最新のおすすめタイラバロッドを見てきましたが、各メーカーこぞって新製品を出してきている印象ですね。タイラバの人気ぶりが伺えます。ちなみに、前述しましたが私自身はゲーム炎月のMLを持っているので、次の1本はMHかHのディープゾーンや速い潮流にも使えるヘビータイラバロッドを手に入れたいところです。皆様もお気に入りのタイラバロッドを見つけて、憧れの大鯛を釣り上げましょう!

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可愛い2人の娘に囲まれ幸せな不惑40歳。無類の釣り好きで暇があれば季節に合わせた釣り物を探して出かけています。基本的には海のルアーフィッシングがメインですが、何でもやってみたい方です。最近はヤエンに激ハマりで目標は3kgの巨大アオリイカ。そしてメジロ(ワラサ)止まりなの鰤が釣りたい鰤が。メインフィールドは関西エリアと奥さんの実家がある富山近辺。 Facebookツイッターも更新しているので、フォローして下さいね!よろしくお願い致します。

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