イカメタル

オモリグが楽しい!おすすめタックルや仕掛けなどを紹介

オモリグで釣った剣先イカ

オモリグで釣った剣先イカ

個人的に今年のイカメタルはオモリグタックルをメインに楽しんでいます。オモリグはちょいキャストしてケンサキイカを狙う釣り方で、ベイトタックルを使ったバーチカルなイカメタルとは違った面白さがあり、日によっては圧倒的にオモリグが良い日があったりします。

オモリグとは?

まずはオモリグで

まずはオモリグで

そもそも、オモリグ釣法ですが、日本海エリアで行われていた「中オモリ式エギング」が進化した呼び方。スピニングタックルを使用し、1.5号〜2.5号程度の小型エギと15号〜30号ぐらいのオモリを使った仕掛けを使います。

オモリグ釣法の特徴は、バーチカルなイカメタル釣法と比べ潮が速い時に有利な場合があります。実際に日本海でイカメタルをしていると、時に30号のスッテを使っても流されてしまうような事があります。

そんな時に20m〜30mぐらい潮上にキャスト、エダスも1ヒロ程度ありドロッパーもエギなので自然なフォールを演出できるオモリグが釣りやすい場合があります。

オモリグのタックル

オモリグ用ロッド

カンジインターナショナル:ファイヤーティップ703MH

オモリグロッド:ファイヤーティップ703MH

オモリグロッドは、種類豊富とは言えないですが、それでも最近(2020年夏時点)少し種類が増えてきました。(今後増えてきそうですね)

オモリグでは15号ぐらいから30号(110g)、場合によっては40号(150g)ぐらいのオモリをシャクるので、ある意味ジギングみたいです。

ただし、ジギングとは違いイカのアタリはかなり繊細なのでティップは細く高感度、そしてヒット後のイカの身切れを防ぐという意味でロッド自体もしっかり曲がるモノが良いですね。

ロッドの全長は6フィート後半〜7.5ftぐらいで、長すぎると船からのキャスト時に不便、短すぎるとシャクリにくいのでこれぐらいの長さになっていると思います。それと、ロッドグリップも長めになっていて、脇に挟めるようになっているのもポイントです。

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リール

オモリグ用スピニングリール

オモリグ用スピニングリール

オモリグはスピニングタックルでやります。

前述したロッドに合わせるのは2500〜4000番ぐらいのスピニングリールがおすすめ。剛性が高いリールの方が楽に巻上げてこれます。回収が早いのはハイギア(HG)ですが、巻き上げを楽にしたい場合はパワーギア(PG)やノーマルギアを使うと良いですよ。

オモリグでは15号〜30号(100g前後)、時には40号のオモリを使います。その日のポイントによっては水深70〜80mみたいな深場でシャクる場合もあるので、4000番ぐらいのより大きいリールを使った方が楽な場合もあります。大剣サイズがかかると結構重たい!

3000番〜4000番のリールがおすすめ

3000番〜4000番のリールがおすすめ

最近は4000番↑のスピニングリールをオモリグで使っています。リールが大きい方が楽にシャクれるので良いと感じています。それとおすすめはノブやハンドルをパワーハンドルタイプに変更すると良いですよ。

大剣サイズも!

大剣サイズも!

実際、私はダイワの2500番のリールを使用していますが、たしかにもっと大きな4000番とかのが楽かもって最近感じています。ライトジギングと同様にラウンドノブのパワーハンドルがシャクリ易い。

↓下記リールがおすすめ。

ライン

オモリグ用ライン

オモリグ用ライン

メインラインはPE0.6号のマルチカラーラインを200m巻いて使っています。みなさん大体0.4号〜0.8号ぐらいの間を使っている人が多いですね。魚にやられたりして高切れする場合もあるので、最低150mできれば200mは巻いておきたいところです。

オモリグの仕掛け

オモリグ用サルカンの説明

オモリグ用サルカンの説明

オモリグ用サルカンも。

オモリグ用サルカンも。

オモリグの仕掛けはシンプル。3つ又になったサルカンが市販されていますので、活用すればOKです。3号〜5号ぐらいのフロロカーボンやエステルリーダーを使います。

エステル製リーダー

エステル製リーダー

イカメタル用オモリグリーダーも発売されています

イカメタル用オモリグリーダーも発売されています

以前はサルカンからエギまでのリーダーもフロロカーボンを使っていましたが、最近はエステルラインの4号を1mぐらい付けてやっています。ちなみにあるイカメタル船の船長はエステル5号とか太いのでも全然良いと言ってました。

エステルラインの方がフロロカーボンより張があり伸びず、結果感度が良いのでイカのアタリを取りやすくなるというメリットがあります。

ということで、最近は4号とか5号のエステルラインをリーダーとして使っていますが↑糸絡みもなく、アタリも出やすいので太いので全然OKだと思います。なので、おすすめは4号か5号。

手頃なエステルリーダーは↓これ

↓ちょっと高いけど、これが良いです。

エギ

ローテーション内で良かったやつ

ローテーション内で良かったやつ

オモリグでは小型のエギを使用します。サイズの目安としては、小さいのだと1.5号、大きいのだと3号ぐらい。個人的にメインで使っているのは2号と2.5号。メーカーから発売されているイカメタル用として売っているのも2号〜2.5号ぐらいが多いです。

エギのカラーは特に重要で、日によって、時間帯によってアタリカラーが変わってきます。またあるカラーが良く釣れているからといって、ずっと同じカラーを使い続けるよりも、ある程度ローテーションしながらエギのカラーを変える方が良い場合が多いです。

なので、できれば何種類かのエギカラーは用意しておきたいところです。

↓お気に入り!

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オモリ

オモリグ用シンカー(オモリ)

オモリグ用シンカー(オモリ)

15号〜30号ぐらいのオモリを使います。場合によってはMAX40号って時も。その中でも個人的によく使うな〜と思うのは、20号〜30号。オモリの形状は写真↑のようなものが主流でオモリグ専用のモノも発売されています。特徴としては、基本的にはグローでオンレジやピンク、黒や白など色んなカラーがあります。オモリグ専用のモノが勿論良いですが、普通のホゴ型オモリでも特に問題は無さそうですけどね。

【メール便可】ハリミツ 墨族 スカッドシンカー グロー 25号(約95g) VCS-G

釣り方

オモリグの釣り方

オモリグの釣り方

オモリグの釣り方は下記のような感じです。

①集魚灯の明暗より先に向けてキャスト(約20mぐらい)
②オモリを着底させる(棚がわかっている時はさせない場合もあります)
③4〜5回シャクる
④オモリをカーブフォール(←このタイミングにアタリが出やすい)

③④を繰り返しながら、イカの棚を探っていく。

↓オモリグが上手い釣友の釣り方。

 

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例えば、底をとった後に③④の繰り返し5セット目のフォールにアタリがあった。などシャクリの回数を覚えておくと、イカの棚を把握できるようになります。他にも巻いてあるPEラインがマルチカラーになっているなら、アタリがあったカラーをしっかりと覚えておくと、そのカラーまでラインを落とせばOKです。

釣れなくなった場合は、②から再スタートして探っていくなど、アタリが出る棚をしっかり探ると釣果がアップします。他にも、カーブフォール後のステイ時間が長い方が良かったり、シャクる回数が少ない方が良かったりとその日によって異なるので、色々と試すと良いと思います

ちなみに、ドラグ設定は弱めぐらいにしておく方が、バラシ軽減になると思います。シャクったら「ジィっ」と音がするぐらいにしておきましょう。

参考動画

カンジインターナショナルの方が解説している動画です。

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つりにいく

関西在住の釣り好き。幼少の頃から数えると、約30年以上の釣り歴になります。現在は海の釣りがメインで、ルアーフィッシングやエサ釣りまでジャンルを問わず「楽しそう!」と思った釣りは節操なく手を出しています。SNSもやってますので気軽にフォロー↓してくれると嬉しいです。宜しくお願いします。

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